5月に東京で開催され、好評だった、ラティス・テクノロジー社主催「XVL 3次元ものづくり支援セミナー」。6月1日より名古屋会場の申し込みが開始されました。
図研は協賛企業として、オートモーティブ&マシナリー事業部長 早乙女幸一が講演します。
また、会場内展示コーナーにて『「3D配線経路検討」や「絶縁距離検証」を実現する図研のXVLソリューション』として、回路接続情報との整合性を確保しながら直観的に3D配線経路検討ができる「XVL Studio WR」と、エレキ要素を含んだ3D仮想検証ができる「XVL Studio Z」を展示しておりますので、皆さまぜひ、ご来場ください。
■ 名古屋会場: 2017年 8月 4日(金)ウインクあいち小ホール
(講演予定時間)14:50~15:20
(講演タイトル) 『XVLだからできるエレクトロニクスデザイン』
(概要)機電一体、メカトロニクスといった言葉が産業界に出始めて久しいが、実際の設計・開発現場に、これらの環境が整備され、十分な活用が進んでいるとの声は多くありません。本講演では、XVLの軽量化3次元技術を用いた実用性の高いエレメカ協調設計・開発環境をお客様の適用事例を交えてご紹介します。
図研のエレキノウハウとXVLの3D軽量化技術によって、CADでは不可能な検討・検証環境をご提供しますので、皆さまぜひご来場ください。
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※セミナー詳細につきましては、ラティス・テクノロジー社の特設サイトご確認ください。